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インナースキー

インナースキー

自然上達への最短距離
■W・T・ガルウェイ著  ■後藤新弥 訳

人間そのものが持つ、自身の人間性を余すところなく発揮する能力。それこそが「スポーツで得られる喜びそのものだ」。一瞬一瞬に自分の全てを発揮させる“逆転の発想”のマインド・テクニックだ。

【定価1,030円(税込) 送料290円】ISBN4-8172-0022-7 C0075

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解説
第一章 もう一つのスキー
なぜ魔法はとけるのか/古い概念にしがみつくな/恐怖を乗り越えろ/コブよありがとう/ただ一度だけの“いま”息抜きなんてウソだ/勝利とは楽しむこと
第二章 なぜ“超える”のか
“超えてる一瞬”のスキー/失速する瞬間とは/セルフ1とセルフ2/主役は無意識部分/“心”は怪人二十面相/エゴを飼い馴らせ/自信をつけるとは何か

第三章 感じるスキー

落第パパとベン坊や/正しいフォームとは/からだが覚える大切さ/鍵はフィードバック/肉体の内部感覚/目で見た二つの奇跡/結果からの養分吸収/より感じるために/判断する習性の害/忘れられた超能力

第四章 “恐怖”の科学

二種類の恐怖/超能力を呼ぶ恐怖/事実誇張の恐怖心/悪循環の「あーあ」/恐怖感を破壊しろ/現実直視の臨床実験/フィア1とフィア2/限界能力を認識する/被害妄想の解決法/転ぶと本当に痛いのか/落ちこぼれたってかまわない/セルフ1は猛烈課長/恐れることへのおそれ

第五章 全能力の発揮

“上達”は部品なのか/レンズのゴミを拭け/自画像が行動を制約する/イメージは突っ走る/立証ゲーム/「敗者の美学」の実体/「発見ゲーム」への転換/陰と陽のバランス

第六章 内側からの上達

インナー上達の実践例/よいコーチとは/壁を乗り越える/練習を楽しむ法/さまざまな冒険/ベッドでの視覚的スキー

第七章 集中力の秘密

集中力は蜃気楼/焦点は絞り込め/自然集中の実際/自分の内のスロープ


著者紹介

ティモシー・ガルウェイ(W.Timothy Gallwey) 
1938年サンフランシスコ生まれ。ジュニアで活躍した後ハーバード大学ではテニス部主将に。教育学を専攻、押しつけ教育に疑問を抱き、人間の自然習得能力や集中力に着目した独自の教育法を探った。これをテニスに応用してスポーツ心理学の原点とされる「インナーワーク」を70年代に確立し、現在では広く企業の人材開発などにも応用されている。http://www.theinnergame.com

ボブ・クリーゲル(Bob Kriegel) 
1937年、ニューヨーク市生まれ。1967年にエサレン研究所に所属し、ニューヨーク市でエサレン・スポーツ・センターの設立、指導に参加、教員や臨床医達に対するトレーニング計画などの指導、監督を行っている。スキー教師、スキー競技者、そして、一般のスキーヤーを対象のトレーニング計画でインナー・スキー理論を導入、成功させている。各種の訓練教室でもスポーツやゲームでのこうしたインナー・スキー論を初めとした新しいアプローチを取り入れ、積極的な実験を試みている。現在はサンフランシスコ近郊に在住。



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