監督と甲子園

“高校野球の名将たち。その生トーク”
■藤井利香著
すべての高校野球ファンに、高校野球の指導者を志す人に、
そしてこれから高校野球の世界へ進もうという球児たちに読んでほしい1冊
【定価1,680円(税込)送料290円】ISBN4-8172-0225-4 C0075
- 第1章 中井哲之(広陵)
- 「白黒オンリー。俺にグレーはないんじゃけ」建て前なしの本気が生み出す人の輪と勝利への道
- 第2章 山下智茂(星稜)
- 日本一の心をもった高校生を育てれば、野球でもきっと日本一になれる
- 第3章 上甲正典(宇和島東)
- 愛媛の攻めダルマの“挑戦”。目的とは違う夢を追い、喜びこそ、皆と分かち合う
- 第4章 竹田利秋(仙台育英)
- 日本一負けている監督であることが、明日への原動力である
- 第5章 土屋恵三郎(桐蔭学園)
- 野球と勉学の割合は100対100。目標は常に長い目で将来を見つめて
- 第6章 前田三夫(帝京)
- 指導者も選手とともに鍛え上げ、修行と人間形成の場として、常に真剣に
- 第7章 高嶋仁(智弁和歌山)
- 智弁学園が生んだ縁と、縁あって入部した毎年10人の子どもたちを心から大事に
- 第8章 中村順司(PL学園)
- 勝利のエネルギーは野球に対する純真さ。監督として“教えること”に全力
- 第9章 栽弘義(沖縄水産)
- 野球へのたゆまぬ情熱と、これからの沖縄。人々の力に支えられて
- 第10章 森本達幸(郡山)
- 心・技・体の“心”の充実こそ、郡山野球の原点である
- 第11章 木内幸男(常総学院)
- キミは本当に野球が好きか。もっと野球を知ってほしい。財産となるのは“今”である
- 第12章 山崎慶一(岡山城東)
- 勝つ背景にあるのは体と意識の総合能力。「可能性」を限りなく求めて
- 第13章 馬淵史郎(明徳義塾)
- 絶対にこだわらず行き過ぎることのない指導。いつのときも原点に戻って大きく勝負を
- 第14章 小倉全由(日大三)
- 選手とともに。野球とともに。オリジナリティーと人間味にあふれて
- 第15章 原田英彦(平安)
- 運を呼び込むプラス志向が本物の伝統と、人としての心を作り出す
- 第16章 持丸修一(藤代)
- 夏を越え、戦うエネルギーも消化剤も、すべて子どもたちとともに戦い抜くことから生まれていく
- 第17章 松本稔(前橋)
- 完全試合男が目指すパーフェクトな野球部。自分らしさの中に意地とロマンを秘めて
- 第18章 森士(浦和学院)
- 魂が宿るような、そんな指導が理想。私を選んでくれた息子たちのためにも
- 第19章 清永健二(小山西)
- 一緒に悩み、一緒に泣いて・・・指導の根本は愛情から。誰よりも子どものことを考えています
- 第20章 山本雅弘(遊学館)
- “育てる”ために全身全霊。今どきの選手を深く理解しながら、勝負への執念は尽きることなく
- 第21章 永田裕治(報徳学園)
- 我こそは、チーム一番の応援団。新しき伝統をいしずえに、心はいつも生徒と一緒
- 第22章 岩井隆(花咲徳栄)
- 師匠と弟子の関係ではない。選手は教わるのが仕事。目指すはノンプレッシャー&Take it easy!!
- 著者紹介
- 藤井利香
昭和36年東京都生まれ。日本大学卒。高校時代は(弱小)ソフトボール部の主将・投手・4番として活躍。大学では、体育会ラグビー部の紅一点マネージャー。関東大学リーグ戦グループ・学生連盟の役員としても活躍。卒業後は商社に勤務するも、スポーツとの関わりが捨てがたく、ラグビー月刊誌の編集に転職。5年の勤務の後、フリーライターとして独立。高校野球を皮切りに、プロ野球、ラグビー、バレーボールなどのスポーツ取材を長く行う。現在は、スポーツのほかに人物インタビューを得意とし、また以前から興味のあった福祉関係の取材なども行っている。




