監督・長嶋茂雄の闘い
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”長嶋さんと、長嶋世代に贈る、熱く生きる 男たちのエール”
元日刊スポーツ巨人担当記者・佐藤安弘著
アテネ五輪目前に脳梗塞で倒れた長嶋監督。いま全国の長嶋ファンが1日も早い回復を祈っている。日本の高度成長時代をともに闘ってきたシンボルとして、明日を生きる希望の星として、長嶋さんはいつも我々に勇気を与えてくれた。
くたばってたまるか、倒れてたまるか。長嶋さんの叫びは我々の叫びでもある。
【定価1,575円(税込)送料290円】ISBN4-8172-0227-0 C0075
- 第一章 過去を語っていいのは貴族だけ
- 光り輝いていた長島邸/取材対象のすべてを知る/長嶋さんのプレゼント/誰が流した? 結婚騒動記/二宮金次郎の教え
- 第二章 自分はいつも強運と思え
- 見事に抜かれた世紀のスクープ/逆境こそチャンスなり/亜希子さんとの初夜/長嶋さんの五輪好きなわけ
- 第三章 人生何が起きるかわからない
- 2004年3月4日の朝/病名は心原性脳塞栓症/内山真一郎教授との出会い/アテネに行ってはいけない
- 第四章 家族は地上最強の味方なり
- 親父が家に帰ってきた/背番号90はこうして生まれた/冷静だった一茂君の態度
- 第五章 大将の器は子供時代に育つ
- 長嶋さんが生き抜いた時代/チビでなくあだ名は大将/砂押監督との出会い
- 第六章 人格者なら両雄は並び立つ
- ロデビューは4打席4三振/いつもファンのためにプレーした/ON並び立つ
- 第七章 逆境の時こそ男の真価なり
- 長嶋さんの目指した野球/クリーンベースボールの意味/名選手必ずしも名監督にあらず/すべてを失ってから始まる
- 第八章 壮年期は人生収穫の時
- 受理された退任願い/川上さんが足を引っ張った!/人間・長嶋茂雄の心的成長/“待つ心”
- 第九章 真面目に生きたものに栄冠は輝く
- 長嶋さんの胸に去来するもの/アテネ五輪への渇望/素晴らしき野球人生/メークミラクルへ
- あとがき
- 著者略歴
- 佐藤安弘(さとう やすひろ(あんこう))
- ジャーナリスト、元日刊スポーツ巨人担当記者。昭和11年北海道旭川市生まれ。35年に北海道大学を卒業し、日刊スポーツ新聞社入社。51年から巨人担当。部次長、局次長、初代東北支社長、取締役を経て、61年広告・企画局長に。退社後の平成5年、さとうあんこう事務所を設立し、講演活動に入る。9年には旭川観光大使に就任。川上巨人軍V9時代の名物担当記者。長嶋、王など巨人はもちろん、球界関係者に友人、知人が多い。講演は年間100回を超す。大きな声で社会問題や世界政治を鋭くえぐる、そんな社会教育的な要素をも含んだ時事解説は、明るく、楽しく、簡潔でわかり易いと大好評
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