新高校野球心得帖

☆野球に対する『心構え』そして技術
■鈴木康夫著
高校野球戦術とは何か、その心得は――。高校野球には多くの言葉が残されている。チームを何度か甲子園に導いてきた経験を持つ著者が、「高校野球の心得」をまとめ上げた。
【定価1,575円(税込)送料290円】ISBN4-8172-0233-0 C0075
- 推薦のことば
- 田口周
- 第一章 守備編
- 守備の心得:守備の心得/まとめ:投手の心得:捕手の心得:バッテリーとして大切な心構え:内野手の心得:二塁手と遊撃手の連携プレーについて:外野手の心得:中堅手を中心とした外野手のチームプレーについて:カット・オフ・プレーについて:フォーメーションのいろいろ
- 第二章 打撃編
- 打撃の心得:打撃の心得・まとめ:各打順ごとの打者の心得:打撃の基本について: (1)打撃の構え/(2)ステップ/(3)スウィング/(4)打席囚の位置/素振りの練習の仕方:第三章 走塁編 走塁の心得: 走塁の心得・まとめ:走塁練習の仕方について:スライディング練習の仕方について:各塁走者の心得:(1)打者走者/(2)一塁走者/(3)二塁走者/(4)三塁走者/(5)共通した注意事項:一塁コーチャーと三塁コーチャーの役割:
- 第4章 選手編
- 基本的な心構え:球場での心構え:球場について:球場の形について:敵味方の選手の力を知れ:ベンチに残る選手:優れた選手の6つの特長:野球選手としての健康管理:野球選手としての身体づくり:1,筋力/2, 瞬発力/3, 持久力/4、柔軟性/ 5、器用性/ 6、精神力:野球知識を向上させる努力をすること:ウォーミングアップとクールダウン:期トレーニングの心得:(1)野球の基礎体力の養成/(2)反射神経の養成/(3)基本技術を身につける:冬期トレーニングの目標と方法:冬期練習の仕方:12月の練習内容…/1月の練習内容…/2月の練習内容…/3月の練習…:野球選手として必要なランニング:ティーバッティングの練習方法:集中バント練習の方法:
- 第5章 策戦編
- 策戦の心得:1、敵チームの検討/2、試合の日のグラウンドコンデイション/3、間のとり方(タイム):バントを使うときの心得:1、犠牲バント/2、セーフティバント/3、バントエンドラン/4、バントの構えからヒッティング/ 5、犠牲バントの構えでのウェイテイング/6、スクイズバント ケース・バイ・ケースの策戦:1、ヒットエンドラン/2、盗塁/3、重盗(ダブルスチール)/4、一塁走者の場合に考えられる策戦/5、二塁走者の場合に考えられる策戦/6、三塁走者の場合に考えられる策戦/7、一、二塁走者の場合に考えられる策戦/8、一、三塁走者の場合/9、一、二、三塁走者(満塁)の場合/10、二、三塁走者の場合: バントを使う時:代打者と代走者・1、代打について/2、代走について リリーフ投手:
- 第六章 指導者編
- 高校野球における部長・監督のあり方野球部生徒の指導・
1、新1年生の指導/2、野球部生徒の健康管理/3、学業と生活指導 - 特別資料
- ・胸に飛び込む指導を/プロ野球団との関係についての規定/主将の人選について/高校野球の指導者として望まれる考え方……:1、心の幅を広げる努力をする/2、ものの見方、考え方について/3、中心とは何か/4、急所を鍛えよ/5、高校野球の目指す野球とは何か/6、勝利への道 高校野球の格言
- (附)日本学生野球憲章
- あとがき
- 著者紹介
- 鈴木康夫(すずき やすお)
1945年東京都生まれ。1962年日大三高の時、選抜高校野球で作新学院に敗れたものの準優勝。夏の甲子園でもベスト8。日大では1966年全日本大学選手権優勝、社会人野球・全鐘紡では1968年に全国産業別大会で優勝。1971年,日大三高野球部監督就任、1972年選抜高校野球出場、準優勝。1975年千葉商に移り、1977年チームを夏の甲子園出場に導く。その後、八街高校、検見川高校、実籾高校を歴任、2002年県立上総高校校長に就任。主な著書に、「野球心得書」「人生のことば帖」「勇気がわき元気が出ることばの花束」他。




