大旗は海峡を越えた

夏連覇の駒大苫小牧の足跡と魅力を!
■田尻賢誉著
第86回選手権大会で優勝を飾った駒大苫小牧高校。夏の高校野球の歴史の中で初めて優勝旗が津軽海峡を渡った。香田監督の下、北海道というハンデを克服し見事偉業を成し遂げたのだった。その苦闘の足跡と魅力を綴る。
【定価1,575円(税込)送料290円】ISBN4-8172-0232-7 C0075
- プロローグ
- 第1章 強打線の秘密
- マシンガン打撃/
駒苫を支える陰の存在/
新琴似が北海道野球のイメージを変えた/
心が鍛えられれば大きな野球がやれる - 第2章 敗戦を乗りこえて
- 越えなければいけない壁/
所詮は北海道レベル!?/
雨に流された甲子園初勝利/
3年生たちから届いた手紙/ - 第3章 驚きの香田采配
- 大会前のレクリエーション/
奇跡の守備を生んだ雪上ノック/
冬休みの意味/
大胆な選手起用 - 第4章 北海道の歴史を変えたチーム
- 名門校の意識改革―北海/
最強チームの誕生と甲子園での敗戦/
ヒグマ打線の快進撃―駒大岩見沢/
受け継がれた経験/
ミラクル起こした信頼関係―旭川実/
準備できない2つの要素 - 第5章 地域差埋める新しい試み
- 沖縄チームの寒さ対策/
北海道チームの暑さ対策/
道産子気質が災い/
「やればできる」の精神で課題に取り組む北北海道勢/
道外遠征と夕張メロンリーグのスタート - 第6章 にじみ出る強さ
- もめて、離れて、歩み寄って/
上級生を呼び捨て/
全員がキャプテンのチーム - エピローグ
- 巻末資料
- 参考文献
- 著者紹介
- 田尻賢誉(たじり まさたか)
1975年神戸市生まれ。小学校6年から中学2年までを札幌で過ごした。学習院大学卒業後、ラジオ日本勤務を経て独立。スポーツライターとして高校野球、プロ野球、メジャーリーグなど幅広い取材、執筆活動を行っている。木内幸男氏(前常総学院監督)との共著に「木内語録」がある。




