じょっぱり魂

“団塊の名将”斎藤重信と盛岡商サッカー部が成し遂げた全国制覇への軌跡
吉沢康一著 斎藤重信監修
【定価1,575円(税込) 送料290円】 ISBN978-4-8172-0241-3 C0075
第85回全国高校サッカー選手権大会を制した盛岡商業。
その1年前には岩手県予選決勝で敗れた。待っていたのは長い冬だった。
平成18年11月、弱点を克服しながら成長したチームは2年ぶり15回目の出場を決めた。
順風満帆と思われていたチームに緊急事態が起こる。監督の齋藤重信が病に倒れた――
誰一人して欠けてはいけない時に――。
8時間に及ぶ手術を乗り越えて、監督はチームに戻ってきた。
サッカー部員全体がさらに結束を固めた。
1月8日、盛岡商業サッカー部に関わる全員の「じょっぱり魂」が実を結んだ。
- 第1章平成19年1月8日。決勝
- ついに全国制覇を果たした盛岡商業、齋藤重信の長い一日
- 第2章第85回選手権への道のり
- 選手権連続出場を逃した盛岡商の、国立を目指した戦い
- 第3章人間・斎藤重信と盛岡商業
- 出会った全ての人々が、斎藤重信を日本一へ導いた恩人
- 第4章斎藤重信、倒れる
- その時、家族が取った行動。スタッフは、選手たちは…
- 第5章第85回全校高校サッカー選手権大会
- 監督不在の抽選会から、国立競技場で初めての戦い
- エピローグ




